朝、通勤通学している人たちを観察していると皆んな同じようなスーツに身を包み同じような鞄を持ち同じような靴を履いている。
学生さんたちも同じ制服に同じ鞄に同じ靴。雨の日なんかも学校から指定されているのか皆んな同じレインコート。
そして社会人の人たちは暗ーい顔をしているのが目立ちます。この世の終わりであるかのように。
毎日同じ時間に家を出て時間に間に合うように会社や学校に到着する。
よくよく考えてみるとこれってかなり異常なことだと思いませんか?
少しでも異常に思ったあなたは洗脳から抜け出すチャンスです。
学校教育というのは社会的奴隷を製造する工場のようなもの
世界を支配する超富裕層は優秀な労働力を欲しがっています。
優秀な労働力とは、指示を的確に従順に従い集団行動ができる人間のことです。
それができる人間を製造するために学校が存在します。
学校では命令に従わせるために校則があり、集団生活に馴染めるよう運動会や文化祭などがあります。
社会に出て文句ひとつ言わず、ルールを守りただひたすら働いてくれる人材を作るためです。
そして超富裕層に多くのお金が入ってくるシステムが成り立っています。
抜け出すには学びを継続する
そのような奴隷社会から抜け出すには、実際に抜け出した人のもとで学び、ひたすらその人の声を聞くのが一番簡単で手っ取り早いです。
その人の声から、仕草から、考え方から高い周波数を浴びるのです。
そうすれば自分の波動も高くなり負の連鎖から抜け出し、奴隷社会からも抜け出せるのです。