世間には悪い言葉が溢れています。
例えば、
- バカ
- アホ
- マヌケ
- ウザい
- ダサい
- 怠い
など。
悪い言葉を使ったり聞いたりするのってすごく嫌な気分になりますよね。
それに言葉使いの悪さは性格にも出てる人が多いような気がします。
悪い言葉だけじゃなく、悲観的な言葉や後ろ向きな言葉をよく使ってる人もなんだか寂しそうな感じの人が多いです。
やっぱり普段から使う言葉は、使ってる人の性格や人生に影響するんでしょうか。
愚痴ばっかり言ってる人は愚痴を言いたくなる状況を招きそうですよね。
普通の水道水に対して、いい言葉を言い続けたのと悪い言葉を言い続けたのとでは、味が全く違っていたそうです。
いい言葉を言い続けた水道水の方が美味しかったそうです。
他にも、たまごや果物などの食べ物に対して同じ実験をやったら、悪い言葉を言い続けた方は腐るのが早かったりカビが生えるのが早かったそうです。
人に対しても同じですよね。
人間の体は約70%が水分で出来てるといいますし。
自分に対しても、家族・友達・クラスメート・仕事の同僚・ご近所さんなどの他人に対しても、いい言葉を使ってるとみんな健康でハッピーになるかもしれませんね。
世の中の成功者はいい言葉をたくさん使ってると聞きました。
私も
- ありがとう
- 嬉しい
- 幸せ
- きれい
- 楽しい
- やったね!
など、いい言葉を恥ずかしがらず積極的に使っていこうと思います。
みんなみんなハッピーになりましょう。